母の苦労、子知らず

小学校2年生になる娘が、毎日着る服の文句を言うのでイライラします。

 

1年生までは何も文句を言わなかったものの、それでもワンピースを出した日は喜んで鏡の前でポーズしていました。

 

 

私の母は、可愛い孫の為に行きつけの古着屋でUSEDの服を買うのが楽しみです。

 

USEDでもブランドの服ならよれていないし、そこそこ状態の良い古着をチョイスすれば良い買い物が出来ます。普段なかなか手に入らない様な「ミキハウス」や「メゾピアノ」、「デニム&タンガリー」などをじっくり探し出し、娘にぴったりな物があると満足感一杯で私に報告してくれました。

 

 

しかし最近の娘にとって、いくら服の素材が良くてもデザインが一昔前だと、着るのが嫌だと突っかかります。

 

 

母が探し出してくれたワンピースも、確かにちょっとデザインが古いのが分かります。それを瞬時に察知する娘も凄いですが、めげずに探し出してくる母も凄いと思っていました。それが最近になり、娘は断固として古着の服を着なくなったのです。

 

 

「○○ちゃんが着ている様なヒラヒラしたスカートが欲しい」「○○ちゃんと同じ服のブランドが良い」などと言い、新品の綺麗な服しか着なくなったのです。母もさすがに根負けし、娘と一緒にデパートへワンピースを探しに行きました。

 

 

しかしどのデザインも気に入らない様子の娘で、やっと気に行ったワンピースもこの連休でサイズ切れでした。

 

 

取り寄せ出来ると店員に言われても、娘はすぐに欲しかったみたいでまたごねます。結局私と喧嘩しただけで、Tシャツ1枚買って帰ってきました。

 

 

せっかく母の趣味で買ってくれる古着屋の服が重宝していたのに、これからはそうもいかなくなりました。残念ですが、娘の成長だと思って末永く付き合っていきます。